二人の娘が地方の公立高校から国公立医学部に合格しました。
長女は一浪して推薦合格、次女は現役で一般入試合格です。
長女は
水泳
- 市民水泳大会 大会新記録樹立
- 全国大会出場
空手
- 初段(黒帯)
書道
- 優待生取得 ・書道展 文部科学大臣賞
駅伝
- 県大会出場
バスケ
- 中学 高校 大学とバスケ部に所属
- 大学ではキャプテン
次女は
水泳
- 市民水泳大会2位
- 全国大会出場
空手
- 初段(黒帯)
- 県大会準優勝
- 全国大会出場
書道
- 優待生取得
- 書道展 知事賞受賞
バスケ
- 中学 高校 大学とバスケ部に所属
- 高校でバスケ部県大会出場
- 中学はキャプテン
- 高校は副キャプテン
そして、二人とも高校卒業時に「皆勤賞」をもらいました。
主にスポーツをしていたのと、地方の公立高校だったので、受験勉強のスタートラインは概ね高校からです。
ポイント
- 「限られた時間をどのようにやりくりしてきたのか」
- 「疲れた体のメンテナンスの仕方」
- 「モチベーションの保ち方」
等、成功例や失敗談をふまえて、サポートの振り返りを書いていきたいと思います。
私も「親としての心構え」や「子供への接し方」等沢山聞いたり読んだりしました。
本当に参考になりました。
ただ私もパートをしていましたので、私自身も「時間がない」「疲れた体」です(笑)
私自身何度もくじけそうになりました。
でも安心して下さい。様々な環境の中で、必ず方法はみつけられるはずです。
子供をサポートしてやりたいという気持ちは、子供は分かってます。
私も娘達に「やり方が良かったか悪かったかは別として(笑)、一生懸命だったのは伝わった。だから自分も応えたいと思った」と後から言われました。
愛おしいお子様の夢に向かう姿を応援したいですよね。
そして、この私の「振り返りサポート記」で、親御様の悩みが少しでも軽くなりますように。
ひとことメッセージ
お子様を応援する親御様の「応援記」になることを願います。