・受験当日はトラブルもなく、無事終えることを願います。
実際に娘達と私が一緒に取り組んだ面接練習の内容をお伝えします。
医学部受験には、「面接」があります。
長女と次女が実際受験した面接内容と対策をお伝えします。
次女は「地理」が大嫌いです。 でも「共通テスト」で受験しなくてはいけませんでした。
公立高校では、履修科目の全範囲終了は、概ね夏休み前です。
娘達が医学部を受験したいと思ったきっかけをお伝えします。
長女は現役の時も浪人の時も「推薦入試」を受験しました。
地方では、通える塾は数限られています。
「受験」でも「大会」でも、成果を出したい!
今まで頑張ってきたんだから、本番では力を発揮して欲しいですよね。
時間との戦いに勝つために筆記用具にもこだわりませんか?
娘の友達のエピソードです。不合格だった時の親の接し方で子供は変わる! 涙なしでは語れない心温まるお話です。
大学受験においては、二次試験で宿泊を伴う受験生も多いでしょう。
「あきらめる」のはいつでも出来ます。だからこそ「頑張り」を続けるのに価値がある。
本人に秘訣を聞いてみました。
本番当日万全な体調で試験を受けるために、あらかじめ用意して頂きたい対策です。
受験期の秋の成績…前回の記事に書きましたが、受験の秋の成績です。
娘達の受験期の成績の推移です。
医師と言う目標に向かって、スポーツをしながら地方公立高校から国公立大学に合格した、娘二人の笑いあり涙ありの応援記です。